『日本的霊性』⑩ 第四篇 妙好人 1赤尾の道宗 作:鈴木大拙 朗読

東洋の智慧 - 鈴木大拙
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『日本的霊性』⑩ 第四篇 妙好人 1赤尾の道宗 作:鈴木大拙 朗読
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心を豊かにする朗読。

今回は、日本が誇る世界的仏教学者、鈴木大拙先生の名著『日本的霊性』一人で読むのは難しくて進まないので朗読形式で読むお手伝いができればと思っています。

今回は第四篇 妙好人 1赤尾の道宗です。

激動の時代に、日本人の精神の根底にあるものを問い続けた大拙先生。

その言葉は、現代を生きる私たちにとっても、忘れかけていた大切な何かを思い出させてくれるはずです。

「霊性」という言葉に、少し難しさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。

でも大丈夫。大拙先生の温かく、そして力強い言葉が、心にじんわりと染み渡っていくでしょう。

通勤中や家事の合間、眠る前のひとときなど、どうぞリラックスして、この静かで深い時間をお楽しみください。

00:00 第四篇妙好人
00:05 1赤尾の道宗
00:08 (1)道宗の生い立ち
25:41 (2)「二十一箇条」

それでは、鈴木大拙先生の『日本的霊性』を片手に、ご一緒に出かけましょう。

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