こんにちは！
あなたの心の穴を埋める運命の一枚を届ける和紙写真家の大塚麻弓子です。
大きな病気になってしまった。
浮気をされた。
仕事で大失敗してしまった。
など人生がうまくいかない、すべてが暗く思える―そんな時期があります。
このまま悲しい心や怒りの気持ち、悔しさなどを抱えて暗闇の中をこの先ずっと生きるのだろうか。。。
そんな絶望的な気持ちを抱える瞬間も訪れます。
今回はそんな絶望的な闇の中にいるからこそ忘れないでいてほしい大切な５つの考え方をご紹介します。
辛い時に思い出してほしい考え方
このようなときに心を支える考え方を身につけることで、前向きな気持ちを取り戻すことができます。以下の5つの真実を、心の片隅に置いてください。
必ず光はある
どんなに暗い夜でも、必ず明ける朝があります。
止まない雨はないのです。
問題には必ず解決策や次の道があると信じることが大切です。
越えられる壁しか来ない
私たちが直面する困難は、必ず乗り越えられるものです。
あなたが生きる上で乗り越えるべきテーマが問題の形であなたの目の前に立ち塞がります。
迂回して避けたとしてもまた別の形で壁が聳え立ちますが、それはつまりあなたなら乗り越えられるということ。
目の前の壁は必ず越えることができるものだとして乗り越える方法を考えましょう。
今の自分に超えられる材料がある
越えられる壁しか来ないのだとしたら、越えるための材料はすでにあなた自身が持っているということ。
ただし、それはあなたが日常から使っているものではなく乗り越える過程を通じて花開いていくような潜在的なものの可能性が高いです。
潜在的な能力を使い乗り越えていくための大切な方法は『自分を信じること』
自分には乗り越えるための力が備わっているということを強く信じて乗り越えるための方法を考えることが大切です。
人の助けを求めても良いし助けてもらうことは弱さではない
誰も一人では生きられません。
それは頭ではわかっていても実際に助けを求める声をハッスルことができる人はほとんどいませえん。
助けを求めることは、立派な選択であり、決して弱さの証ではありません。
困っていることを伝えて助けを求めてみましょう。
力になってくれる人が必ずいるはずです。
あなたの幸せを願う人が必ずいるということ
あなたの幸せを望んでいる人が、この世の中には必ずどこかにいるのです。
「そんな人はいない…」
と投げやりな気持ちになるのではなく
「私の幸せを願っている人はいる」
そう思い直すことで不思議な力が湧いてくるものです。
まとめ 必ず光は来る
これらの考え方を日常に取り入れることで、少しずつ心が軽くなり、困難にも前を向けるようになります。
自分に優しく、勇気を持って進むことで、人生は少しずつ好転していきます。
人生の辛い時期にも、乗り越える力があなたには備わっています。
ここで紹介した考え方を心に置いて、少しずつ前に進むきっかけとしてみてください。
どんな時もあなたの味方でいる人がいることを忘れずに。
この記事があなたの心の助けとなり、暗闇から抜け出す力になれば嬉しいです。
このブログ記事があなたの成長を助け、豊かな未来への道案内となれば幸いです。
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自分自身で納得のいかない人生を送っているとしたらそれはあなたの心に軸が足りないからかもしれません。
なぜ心に軸が出来ないのか？
それは輝かしい光の部分だけを追い求め、自分の心の闇を隠そうとしているからかもしれません。
光と闇は表裏一体。
闇から逃げる人に光があたってもぼやけたものになってしまいます。
誰にでも自分では目を当てたく無いような闇を心に抱えているものです。
その闇と向かうことこそが自分を輝かせることができる本当の光を見つけることができる唯一の方法だと私は考えています。
運命の一枚。
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