信用すると危険！絶対に信用してはいけない要注意な人の特徴7選

こんにちは！
あなたの心の穴を埋める運命の一枚を届ける和紙写真家の大塚麻弓子です。

人間関係のトラブルって本当に嫌ですよね。
自分の周りの人達は信頼できて優しい人に囲まれたいですよね！
世の中には関わることで人生を狂わされてしまうような人もいるのです。
今回は、特に注意すべき「信用してはいけない人」の特徴を7つご紹介します。
こんな人達には近づかないのが一番です。

他人の悪口や陰口を頻繁に話す人は、自分も裏で同じように扱われる可能性が高いです。

あっちではこの人の悪口を言い、こっちではあの人の悪口を言う…。
悪口がまとう言葉のオーラは刺々しく毒々しく、周りのエネルギーを下げてしまいます。

信頼できる人は、他人の欠点よりも長所に目を向け、建設的な会話を心がけます。

悪口と一緒で日常的に汚い言葉遣いをする人は自分の言葉遣いが人に与える不快感をわかっていません。
また、言葉は言霊。

日常的に言葉が汚い人は自分の運気をどんどん下げてしまっています。

運気が低い人と近くにいると自分の運気も下げてしまいます。
言葉が汚い人とは距離を置くようにしましょう。

ミスや問題が発生したときに責任を取らない、または他人のせいにする人には注意が必要です。
自分のうまくいかないことを全て人の責任にします。
あなたのせいにもするようになります。

誠実な人は、自分の過ちに対して責任を持ち、改善策を考えます。

信用に値する相手かどうかの指標にしましょう。

時間を守らない、約束を守らない、秘密を守れない人も信用できません。
特に他人の秘密を平気で漏らす人は、あなたの秘密も同様に扱うことが予想されます。

信頼関係は情報の共有と管理に依存しています。

根拠のない噂や中傷を広める人は信用するべきではありません。このような行動は他人に対する悪意の表れであり、信頼できる人間関係を築く障害となります。

常に自分の利益を最優先し、他人のことを考えない人も要注意です。
彼らは常に自分の利益が行動や判断の基準なっているのであなたの都合は気にしません。

貴方のことを振り回し、困ったあなたの力になってくることはありません。

こういう人たちは見た目もギラギラしていることが多いので
『この人ギラギラしてるなぁ』
と感じた人には近づかない方が良いでしょう。

直感はとても大切な感覚です。
第一印象で『ん？』と思ったりモヤモヤを感じた場合は直感を信じましょう。

まとめ　良い人に囲まれるためにはまず自分から

今回のような特徴を持つ人々には注意が必要です。

かかわる人を選び、自分自身も信頼される存在であるよう心がけることが、健全で信頼できる人間関係を築く鍵となります。
これらのポイントを参考に、人間関係のトラブルを未然に防ぎましょう。

自分自身で納得のいかない人生を送っているとしたらそれはあなたの心に軸が足りないからかもしれません。
なぜ心に軸が出来ないのか？
それは輝かしい光の部分だけを追い求め、自分の心の闇を隠そうとしているからかもしれません。

光と闇は表裏一体。

闇から逃げる人に光があたってもぼやけたものになってしまいます。

誰にでも自分では目を当てたく無いような闇を心に抱えているものです。
その闇と向かうことこそが自分を輝かせることができる本当の光を見つけることができる唯一の方法だと私は考えています。

運命の一枚。

それはあなたの心に必要な場所。

自分の心の光と闇と向き合える一枚。

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