こんにちは!
あなたの心の穴を埋める運命の一枚を届ける和紙写真家の大塚麻弓子です。
私のやりたいことは何だろう?
やりたいことがわからない。
やりたいことが無い。
充実した人生を送るには自分のやりたいことすること。
自分に与えられた使命を全うすることが必要です。
しかしこれを自分の中から導き出すことはとても難しいことでもあります。
今自分がやりたいこと、やるべきことがわからないと考えている方は今回の3つの質問を自分に投げかけて自分の心と対話してみてください。
自分の人生が向かうべき方向を見つける3つの質問
私たちは無意識のうちに常識や先入観によって狭められた中で自分の夢や目標を決めようとしてしまいます。
思考を縛る枷を外して自由に考えてみましょう。
絶対に失敗することはないとしたら何をしますか?何を成し遂げますか?
例えば
この地球上のすべての人々が幸せで満ち足りた状態を作り出す。
こんなことを聞いたらどう思われますか?
「いや、無理でしょ。。。」
そんなことは無理だと思ってしまいませんか?
ここまで壮大なことでなくても、
今何もスキルを持っていないけれども自分のアパレルブランドを立ち上げて日本一のブランドにして銀座にお店を構える。
もうちょっと具体的です。
これも普通に考えたら『無理だよね…』
と考えてしまいます。
本当は〇〇をしてみたいけどうまく行かなかったら…
借金地獄になるかも…
恥ずかしい想いをするかも…
恐ろしいことになるかもしれないから何をしたら良いかわからない。
そういう全てを取り外して、あなたは何に挑んでも失敗することがない。
どんな夢のような物語でも良いのです。
一度すべての縛りをとっぱらって思考の枠を広げてみましょう。
そして浮かんできたものを書き出してみましょう。
使いきれない程のお金、100億円、1兆円のようなお金が手元にあるとしたら何をしますか?
ひとつ目の『できないかもしれない』の中の大きな理由のひとつにお金という面があります。
ここの制約も一度外して考えてみましょう。
カフェをやってみたいけどどれくらいのお金がかかるかわからない。
そんな風に考えると自分にできることがどんどん狭まってしまいます。
やる前から無理だ。。。という考えに縛られてしまいます。
それもすべて一度取り払って自分がやりたいことを枠を作らずに考えてみましょう。
あなたに残された命が6ヶ月だとしたら何をしますか?どう過ごしますか?
最後の質問はこちらです。
自分の命の終わりがわかっているとしたら。
誰とどのように過ごしますか?
最後の時間を使って何を成し遂げたいと思いますか?
多くの人にとって『死』は遠い存在です。
明日も当たり前のように目覚め、同じような一日が始まる。
でも終わることがわかっていたらどうでしょうか?
なんとしてでも成し遂げたいこと、お礼を言いたい人、やってみたかったこと、食べたかったものなど色々なものが変わるのでは無いでしょうか。
自分の心の本当の望みを自分自身に問いかけてみてください。
まとめ 自分の望みを認識する
壮大で無理だろうがなんだろうが自分の一番の望みを認識すること。
常識にも先入観にも捉われず考えてみることが最も大切なことです。
それが達成できようができまいがそこに向かってみることは誰にでもできることです。
すぐに実現することはできないからと少しずつ現実的な夢や目標に切り出して一歩ずつ階段を登っていく。
その過程が人生を充実させていくのではないでしょうか。
それが今思っているものと1年後のものが変わっていたとしても構わない。
やりたいこと、使命が無い人はいません。
まだ見つけ出せていないだけ。
あなたのやりたいことを認識できるようになるのに役立つことができれば幸いです。
このブログ記事があなたの成長を助け、豊かな未来への道案内となれば幸いです。
もしも
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自分自身で納得のいかない人生を送っているとしたらそれはあなたの心に軸が足りないからかもしれません。
なぜ心に軸が出来ないのか?
それは輝かしい光の部分だけを追い求め、自分の心の闇を隠そうとしているからかもしれません。
光と闇は表裏一体。
闇から逃げる人に光があたってもぼやけたものになってしまいます。
誰にでも自分では目を当てたく無いような闇を心に抱えているものです。
その闇と向かうことこそが自分を輝かせることができる本当の光を見つけることができる唯一の方法だと私は考えています。
運命の一枚。
それはあなたの心に必要な場所。
自分の心の光と闇と向き合える一枚。
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