こんにちは!
あなたの心の穴を埋める運命の一枚を届ける和紙写真家の大塚麻弓子です。
「どうして私ばかり怒られるのかな…」
「私の周りには優しい人がいない…」
「いっつも先輩や上司に厳しく当たられる…」
と感じていませんか?
今回はその原因を探り、具体的な対策を通じて心地よい人間関係を築くための手段を考えていきましょう。
周囲から攻撃されやすい人の7つの特徴
周りから頻繁に怒られたり攻撃されることは、とてもストレスを感じることです。
ですが、その原因はもしかしたらあなたの性格や行動に潜んでいるかも。
過度に他人の顔色を伺ったり、無意識に自分を過小評価している場合、こうした問題が引き起こされます。
真面目で従順な性格
責任感が強く従順であることは長所ですが、自分の意見を伝えにくいことも。
理不尽なことにまで従順でいる必要はありません。
自己主張を少しずつ練習しましょう。
マイペース
自分のペースを大切にすることは大事ですが、孤立しないために周囲とのタイミングを意識することも必要です。
他者との調和を心掛けましょう。
常に自信がなさそう
自信のなさは、相手に付け入る隙を与えます。
怒るきっかけと言うとわかりやすいでしょうか?
無理をせず、少しずつ自信を持てる小さな成功体験を積んでいきましょう。
バカにされても笑ってしまう
笑って誤魔化すことは一見上手く回避したように見えます。
しかし、相手に『この人には何を言っても許されるんだ』という印象を与えてしまいます。
衝突を避けることは大切ですが、嫌なことは嫌と表現できるようになりましょう。
何事にも正直な態度
正直さは美徳ですが、伝え方のバリエーションが足りないと相手への反抗心だけを取り上げられてしまい相手に攻撃されてしまいます。
自身の気持ちを守るために、必要に応じて言葉を選びましょう。
謝り癖がある
必要以上に謝ると自分の立場を悪くする場合があります。
『ごめんなさい』は言われて気持ちの良い言葉ではありません。
いつも言っていると本当に謝らなければいけない時の言葉が軽くなってしまいます。
『ごめんなさい』を『ありがとう」に言い換えて必要以上に言わないように気をつけましょう。
相手の顔色を常に伺う
過度に相手を気にしすぎることは、自己評価を不当に下げる原因となります。
自分の気持ちを大切にし、自分の感情に集中する練習をしましょう。誰かの機嫌をとることよりも、自分がどう感じているかを優先します。
- 相手の顔色を常に伺う(続き)
嫌なことを我慢してしまう
無理に我慢し続けるとストレスが溜まり、自己肯定感が低下します。
境界線をはっきりさせ、ノーと言える場面を増やしていきましょう。
攻撃されない自分を作る3つの努力
- 毎日、一つは自分の考えを相手に伝える場を作り、少しずつ自己肯定感を高めます。
- 自分が許容できる範囲を明確にし、無理なものは断る練習をします。
- 毎日の感情を書き出し、自分の心の動きを把握できるようにします。
まとめ 攻撃される人から卒業することはできる
このように、自分の特徴を理解し、適切に対処することで、人間関係の質が向上し、心地よく過ごせるようになります。自分を大切にして、バランスの取れた人間関係を築くことで、ストレスを開放し、より良い日常を迎えられるでしょう。
まずは、小さな行動から始めてみましょう。
毎日の会話で少しずつ自己主張を練習し、自分の感情を大切にすることに意識を向けてみてください。
これにより、自分自身の価値を再認識し、他人との関係も改善されていくでしょう。
今のあなたの世界の外側にはもっと優しい世界が広がっています。
このブログ記事が、あなたの勇気となり、新たな一歩を後押しするものであることを願っています。
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