こんにちは!
あなたの心の穴を埋める運命の一枚を届ける和紙写真家の大塚麻弓子です。
あなたのお部屋の状態はどのような状態でしょうか?
いつでも人を招くことができますか?
散らかっていますか?
どこかのお部屋に物を押し込んでいたりする場合もあるかもしれません。
引越し業界で働きながら心理学を学んできた伊藤勇司さん
こちらのご著書を参考に今回は本当んおあなたを知るためにチェックすべき3つの場所についてお伝えします。
本当のあなたを知るためにチェックすべき3つの場所
他人のことは見えても自分のことはよくわからないのが私たち。
自分で自分を知る方法、それは住んでいる部屋を見ることだそうです。
あなたの部屋は自分を映す鏡。
さあ、次の3つの場所をチェックしてみましょう。
冷蔵庫で判断の仕方や考え方を知る
冷蔵庫の中の見方のポイントはふたつです。
①賞味期限切れの食材はどれくらいあるか
②食材がどんな風に保存されているか
①の賞味期限切れの食品が多い人から
特売の品を買い込んだり、割引シールが付いているからと予定に無いものを買い込んだりしていませんか?
そして結局使いきれずに捨ててしまう。
そんな方は
『安易な目先の判断を行いやすい』
と言う傾向があルそうです。
②は冷蔵庫という空間の使い方です。
スーパーで順序を入れ替えるように期限の短いものを手前にしたり。
使用頻度の高い調味料が手前にしたり。
それとも適当に空いているスペースにぼんぼん入れているだけ?
後者の適当に入れている人は
『無駄な考えや行動が多い』
のだそう。
効率よく使える冷蔵庫にしていくことで、日々の思考も整理されていくそうですよ!
冷蔵庫の中、チェックしてみてくださいね。
クローゼットであなたが自分をどう見せたがっているかを知る
クローゼットの中のチェッkポイントはふたつ
①よく着る服とほとんど着ない服に分ける
②よく着る服を深くみてみる
まずはよく着る服とそうで無い服を分けてみましょう。
そして服に対して思っていることをそれぞれ感じてみましょう。
よく着る服を着ている理由は?
ほとんど着ない服はなぜ着ないのでしょうか?
流行っているから、流行りが廃れたから。
明るく見えるから、重たく見えるから。
など自分がどんな基準を持っているのかをまずは知りましょう。
②よく着る服を深く見る。
よく着ている服は『本当に着たい服』ですか?
身につけるだけでウキウキしてきて1をハッピーに過ごせる服たちですか?
それとも周りの目を意識した服や体型に合うから、または体型を隠せるから、流行りを意識したりなど妥協して選んだものですか?
自分が本当に着たい服だけを購入するようにすると、クローゼットに服が溢れることもなく、安いからと一度も着ない服を買うようなこともなくなります。
本棚で自己評価がわかる
本棚にはどんな本が並んでいますか?
本棚のチェックポイントも2つ
①足りないものを埋めるための本はあるか
②身近な人に伝えたいと思う本はどれか
恋愛関係がうまくいっていなければ恋愛がうまくいく本
お金に関する悩みを抱えていたらお金持ちになれる本
のように足りないものを埋めようとして購入した本がたくさんあるのなら要注意。
これらの本には何度目を通しましたか?
書かれたことを実践しましたか?
恋愛がうまくいっていない自分、お金がない自分、成功できていない自分。
できていない自分にフォーカスしすぎず、前向きに実践することでクリアしましょう。
②身近な人に伝えたいと思う本はどれか
身近な人に伝えたい。
そう思えた本はあなたの大切な価値観と共鳴した本。
名著は何度も読み込むことができて、読む度にその時の自分にとって必要な学びを与えてくれる本です。
そのような本を残し、他の本は整理してみても良いかもしれませんね。
まとめ 部屋の状態は自分の鏡
お家全体が散らかっている人もいれば、冷蔵庫は綺麗だけどクローゼットはぐちゃぐちゃ。
そんな人もいるでしょう。
部屋のどんな状態がどんな心理状態を表しているのかこの本を通して客観的にみてみても良いかもしれませんね!
Kindle Unlimitedで読める本に登録されているのでぜひ読んでみてくださいね!
このブログ記事があなたの成長を助け、豊かな未来への道案内となれば幸いです。
ブログを読んでくださったあなたに私からささやかですがプレゼントがあります。
あなたの眠っている才能を開花するプログラムを始めます。
これ、私が実際に受講して自分への信頼がめちゃくちゃ高まり、自分の才能が一気にボカーン!と花開くのを感じることができたという最強のプログラムです。
より素敵な人生を生きたいと考えるみなさんに特別にプレゼントさせてください!
LINEをご登録いただくとこちらの『聴くだけで才能開花5step講座』を無料プレゼント!
無料講座を聞いてあなたの才能を開花させちゃいましょう!
コメント