人生のどん底から這い上がる！幸せをつかんだ5つの信念

こんにちは！
あなたの心の穴を埋める運命の一枚を届ける和紙写真家の大塚麻弓子です。

いまのご自身の人生をどのように感じておられますか？

私には人生がドン底でもう生きていくのを諦めようと思ったことがありました。
しかし、今はとても幸せです。

あの時人生を諦めなくて良かったなと。
恩人に拾われた命だったので心のそこから感謝しています。

人生のどん底から逆境を乗り越えて幸せを手にした人たちは、常に未来を信じ続けていました。

ここでは、彼らが大切にした5つの信念をご紹介します。

どん底にいると、自分の力や可能性が見えなくなってしまうことがあります。

しかし、成功を掴んだ人たちは、自身の可能性を信じることをやめませんでした。

「自分にはできる」という信念を持つことで、どんな状況でも小さな一歩を踏み出せる勇気を手に入れたのです。

自己信頼を育てるために、日々の小さな成功を積み重ね、自分を肯定する時間を大切にしましょう。

あの時こうすれば良かった。
ああすれば良かった。

人生のどん底で苦しんでいると過去の決断を悔やんだり、自分を責めたりしてしまいます。

どんな人にも人生にはテーマがあります。

過去の決断は変えられないもの。

これから幸せな人生を生きるために過去のどんな決断も必要だったこと。

と受け入れましょう。

その時の自分は常にベストを尽くしたと。

ただ、もっと幸せになるにはこれから帰るべきところはあるかもしれません。

新しい視点や可能性を生み出す力として捉え直すことができたならば、それは成長への一歩になります。

変化を恐れず、その中から得られる経験を価値あるものとして受け入れる心の柔軟性を持ちましょう。

やりたいと思っているのに理由をつけてやっていないこと、やれていないことはありませんか？

自分の心の声を無視しないでください。

同様に自分のモヤッとするようなやりたくない気持ちも無視しないで。

やりたくないことをやらずに、やりたいことができる人生だったら捨てたものじゃないと思いませんか？

あなたの直感を信じてください。

この先の未来に何もない。

むしろ嫌な事ばかりの気がして不安だ。

と感じる瞬間があるかもしれませんが、成功者は常に明るい未来を描いていました。

「必ず良いことが待っている」という前向きな感覚を信じることで、希望を持ち続けました。

どんな時でも未来にいいことがあると信じることで、毎日の選択や行動が前向きになります。

具体的なビジョンを描き、それに近づくための小さなステップを日々の中に取り入れてみてください。

自己否定をしがちな場面でも、自分自身を大切にし、愛することを忘れなかった人たちは、幸せを取り戻しています。

どんな自分にも愛を注ぐことで、内面的にも落ち着いた視点を持ち、他者に対しても優しさを与えることができるようになります。

自分をいたわり、自己を慈しむ瞬間を作り、ネガティブな思考を解放する習慣を身につけていきましょう。

辛いことの渦中にいると幸せを実感するのが難しいと感じることもあるでしょう。

しかし、人生を逆転した人たちが信じたこれらのマインドセットをヒントに、少しでも明るく前向きな一日を過ごしていただきたいと思います。

日常の中でこれらの信念を心に刻み、辛い時期を乗り越えていける力を養ってください。

毎朝のアファメーション: 朝の時間を使って、自分に向けたポジティブな言葉を口に出してみましょう。「今日は良いことがある」「私はできる」という簡単なものでOKです。この習慣が、一日のスタートをポジティブに変えてくれます。
週末の振り返りノート: 週末にちょっとした時間を取り、週にあった良いこと、学んだことを書きとめる習慣を持ってみてください。見る角度を変えることで、日常の中にある幸せが再確認できます。
感謝のリストを作る: 日々の中で感謝できることを書き留めるノートを持ちましょう。感謝の気持ちはポジティブなエネルギーを生み出し、幸福感を高めてくれます。
フィジカルケア: 忙しさの中でも、体を動かすことで心もリフレッシュします。適度な運動でストレスを発散し、心身の健康を保ちましょう。
自分へのご褒美タイム: 自分が心から楽しめることやリラックスできる時間を意識して作りましょう。週に一度でも、自分をねぎらう時間を設けることで、日常生活へのエネルギーを新たに供給できます。