人を見る目に自信がない人必見!見た目に惑わされないで信頼できる人を見抜く方法

付き合う人を変える

こんにちは!
あなたの心の穴を埋める運命の一枚を届ける和紙写真家の大塚麻弓子です。

あなたの周りにいる人たちは大切な人に紹介したくなるような信頼できる人たちばかりでしょうか?
これまでの人生ではどうでしょうか?

実は私は人を見る目がないことを自負しております。

どの人も良い人そうに見えてしまうので数年前に詐欺に遭ったこともあります。

信頼できる人を見極めるのが難しいなと考える人は多いのではないでしょうか。

見た目や肩書きなどに惑わされ、本質を見抜けず、私のように失敗して初めて学ぶことにならないように信頼できる人を見抜く力を身につけていただければと思います!

本質を見抜く8つのポイント

信頼できる人を見極めるための新しい視点を取り入れましょう。以下の8つのポイントに注目することで、表面的な要素ではなく、本質的なところをしっかりと判断することができます。

顔ではなく顔つきを見ること

表情や顔つきにはその人の内面が現れます。親しみやすい笑顔、誠実さが感じられる目は、信頼のサインです。

容姿でなく姿勢を見ること

姿勢はその人の自信や考え方を表します。しっかりとした立ち姿や、目線を合わせる態度は、誠実さの表れです。

言葉でなく行動を見ること

言葉と行動が一致しているかは信頼の指標です。小さな約束の遵守や日々の行動に、その人の本心が反映されます。

評判でなく態度を見ること

他人の評判だけでなく、その人の直接の態度や接し方から判断しましょう。誠実さは日々の接し方に現れます。

実績でなく苦労を見ること

成功だけを見ず、苦労に対処する姿勢を見ることで、その人の本当の人間性を理解できます。問題への取り組み方は重要です。

笑顔でなく笑い方を見ること

笑顔の背後にある本心を笑い方で感じ取ります。心からの笑いは、本当の安心感と安らぎをもたらします。

肩書きでなく誠実さを見ること

肩書きに頼らず、誠実さを基本に信頼を築きます。言行一致がその人の人間性の証となります。

話し方でなく聞き方を見ること

どれだけ正確に話を聞いてくれるかを観察し、聞き上手かどうかを判断します。

まとめ

これらの視点を実際の生活に取り入れることで、信頼できる人を見つける助けになります。
安心して頼れる人間関係が築けることで、日々の生活はより充実し、人生が豊かになるとともに、幸福感が増します。

普段意識している信頼できるかどうかの判断ポイントと比較してどうだってでしょうか?
普段意識していないものがあったらそれをを意識することから始めましょう。
少しずつ人を見る目が養われ、人間関係の質が向上します。


ぜひ、この記事の方法を実践して、人間関係をより良いものに導いてください。
心からの安心感を得て、輝く毎日を送るための手助けとなれば幸いです。

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